生命保険のおすすめ相談窓口-厳選7社比較【2026年最新版】

生命保険のおすすめ相談窓口-厳選7社比較【2026年最新版】

生命保険とは、死亡・病気・ケガ・介護など「もしも」の事態に備え、経済的なリスクから自分や家族を守るための保険です。生命保険と聞くと死亡保険をイメージする方も多いかと思いますが、死亡保険の他にも医療保険やがん保険、個人年金保険や介護保険など総じて生命保険と言います。

万一のことが起きたときに、ご自身やご家族が困らないように備えておくものですから、ニーズに合ったものを選びたいものです。この記事では、生命保険の種類や選び方ついて解説させていただきたいと思います。

※本記事は広告、プロモーション、アフィリエイトプログラムを利用してのサービスの紹介が含まれます。(この表記は令和5年3月28日内閣府告示第19号を受け、消費者庁長官から発出された運用基準に基づき表示しております。)

この記事のポイント
  • おすすめ生命保険相談窓口7選
  • そもそも生命保険ってなに?
  • 生命保険の種類と役割
  • 生命保険って必要?
  • 生命保険選びのポイント
  • 生命保険のよくあるご質問
保険見直しラボのプレゼントキャンペーン
目次

おすすめ生命保険相談窓口比較表

スクロールできます
サービス名保険見直しラボ保険クリニック保険見直し本舗ほけんの窓口保険deあんしん館保険市場マネードクター
お客さま満足度97.3%98%(契約者のみ)記載なし95.4%記載なし97.9%93.1%
FP取得率100%72.8%記載なし記載なし100%記載なし98.0%
経験・スキル平均17年のベテランDRC調べおすすめ1位120万件の実績未経験採用もFP取得率が高い76万件の実績平均経験9年以上
取扱保険会社数41社店舗による店舗による店舗による43社96社40社
訪問相談×××
オンライン相談
店舗相談60拠点以上298店舗380店舗798店舗13店舗直営10店舗29店舗
メリット/デメリットベテランが多く、取り扱い保険会社41社を適切に扱える

相談スキルに当たり外れがない
保険相談後のアンケートで6種の中から好きな商品がもらえる
おすすめしたい保険ショップNo.1を獲得
独自のIQシステムで複数の保険を比較・分析
訪問サービスを積極的には行っておらず、エリアが限定的
保険ショップで大手の保険相談サービス
フランチャイズ店舗の割合が18%程度と少ない
研修後の新人や未経験者が担当についてしまう可能性がある
保険ショップで最大手の保険相談サービス
約5割弱の店舗が実はフランチャイズ
研修後の新人や未経験者が担当についてしまう可能性がある
FPの取得率が100%と非常に高い
取扱保険会社が43社と多い
店舗展開は主要都市
直営10店舗での相談や、保険市場の社員が相談に当たる場合、96社の取扱保険会社がある。
店舗相談の約98%が提携先に紹介
ベテランが多くいが、未経験も採用
保険相談でバスタオル、お味噌など、好きな商品がもらえる
プレミア店舗の高級感
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

※2026年1月現在、各サービスHPより引用にした数値を記載しています。

>>もっと詳しくおすすめを見る

ご紹介している7社の保険相談窓口はいずれも相談は無料です。高品質なサービスばかりですので、それぞれの詳細を見ていきましょう。

おすすめ生命保険相談窓口7選

保険見直しラボ

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保険見直しラボ

保険見直しラボは、全国に展開している保険代理店です。

平均業界経験年数17.3年の経験豊富なベテランコンサルタントが揃っており、お客さま満足度も97.3%と安心の相談品質を提供しています。
医療保険は保険の中でも複雑な商品ですから、色々なケースを経験しているからこそ、提案力もいざという時の対応力も、ベテランの安心感があります。

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
41社60拠点以上
ここがポイント!
  • 業界経験年数17.3年のベテラン揃い
  • 41社の取扱い保険会社から比較検討できる
  • 全国対応60拠点以上
  • FP取得率100% (※入社1年以上が対象)
  • お客さま満足度97.3%
  • 訪問相談、オンライン相談、店舗相談が可能
  • プレゼントキャンペーン実施中

保険見直しラボの口コミ

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保険への不安がなくなり納得の保険に最高のコンサルタントに出会えました。たくさんの人におすすめしたい!赤ちゃんがいても安心して相談できた
保険とはどのような仕組みなのかという初歩から教えていただき、保険に対する不安感がなくなりました。最後まで親身に相談してくれたので、納得のいく保険に加入出来たと思います。相談するのは初めてで、最初はどんな方が来るのか心配でした。実際にお会いすると、雰囲気、身だしなみなど、とても印象が良かったです。お話しがとても分かりやすく、何度も質問しましたが、少しも嫌な顔せず、説明してくださいました。お金に関する知識が豊富でなんでも相談でき、悩んでいる時も、ガツガツした営業をされることもなく、じっくりと検討出来てとても安心しました。両親も保険を見直すタイミングが来ていたので、すぐに連絡を取り、相談をお願いしました。同じような質問を何度もしてしまってもその度に丁寧に答えてくれた。赤ちゃんがいてうるさい中でも嫌な顔せずに対応してくれた。面談後に疑問がわいたときメールをしたら迅速丁寧に答えてくれた。気遣いや全体を通して売り上げのための提案じゃないんだなと信頼感があった。

保険クリニック

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保険クリニック

2025年5月DRCによるインターネット調べ【おすすめしたい保険ショップNo.1】に輝いています。

フランチャイズ店には取扱保険会社が少ない店舗もあるので、直営店舗のみを推奨します。訪問サービスを積極的には行っておらず、エリアが限定的になります。(店舗がないエリア青森県・秋田県・岡山県・島根県・徳島県・香川県)
独自のIQシステムで保険商品を一度に比較・分析してくれる為、保険ショップで実際に相談されたい方にはおすすめです。(※2020年~2022年 オリコン顧客満足度®調査 来店型保険ショップ 総合1位)

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
店舗による一部店舗298店舗
ここがポイント!
  • 5つのマスター資格取得制度がある
  • 49社の取扱い保険会社(※直営店)
  • 直営店、フランチャイズ店で取扱い保険会社が異なる
  • 訪問相談は一部店舗のみ
  • 全国298店舗

保険クリニックの口コミ

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ニーズまで引き出してもらえました短時間で保険契約ができてよかった初心者でしたが納得して保険に入ることができました不要なものをはっきり言ってくれた
最初は「今の保険を見直してみようかな」ぐらいの気持ちで来店しましたが、今の収支状況や今後のライフプランまで親身になって一緒に考えていただき、自分たちが認識していなかったニーズまで引き出してもらいました。
その結果、自分たちが本当に必要としている保険が具体的に見えてきて、安心して納得のいく契約ができました。
本当にありがとうございます。
思っていたより短時間で保険契約が出来て良かったです。能書きだけでなく実際のところどうなのかを説明してくださったので分かりやすかったです。また、イベントなど色々開催されていて子供連れだと楽しめました。結婚したばかりで、保険について初心者でしたが、保険について一から教えていただき、納得する保険に入ることができました。
こちらの意向を的確に汲み取り、私たちにあった保険をいくつか提案して下さりました。
最初にオンラインで相談をしました。物腰も柔らかく、その時のオンラインでどこの保険会社にするか決めました。インターネットで契約すると、かなり安くなると言われましたが、入力にミスがあったら心配だと伝えたら店舗で同じパソコンを見ながらしましょうとアドバイスいただき、後日契約しにいきました。いらないオプションはいらないとはっきり言ってくれたりとかなり親切にしてもらい満足です。

保険見直し本舗

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保険見直し本舗

保険ショップでは大手の保険相談窓口です。
他の同規模の保険ショップと比べるとフランチャイズ店舗の割合が18%程度と少いです。大手保険ショップの中ではおすすめの保険相談サービスです。 ただ、フランチャイズ店舗10社以下の取扱の店舗もあるため、その点は注意してください。

過去、某人気タレントを使ったCMを全国的に放映していたので、認知度は高く2001年から100万件以上の契約実績があるようです。

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
店舗による380店舗
ここがポイント!
  • 大手なので新卒からベテランまでスキルは担当者次第
  • 40社の取扱い保険会社(※店舗による)
  • 店舗相談がメインだが、訪問・オンライン相談も可能
  • 全国380店舗

保険見直し本舗の口コミ

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本当に自分に合った保険を探してくれる妊娠中で自宅に来ていただけるのはありがたかった 分かりやすく何度も説明して頂けて嬉しかったはっきり言っていただく事で選択しやすかった
家族の将来の為に今からちょっとずつ貯めていけるような貯蓄型の保険を探していたところ保険見直し本舗にめぐり会いました。保険の仕組みがよくわからなかった私にもわかるように説明してくれ、質問したことにも適切に答えてくれたところがよかったです。なによりもひとつの会社に縛られずに数あるところから本当に自分に合った保険を探してくれるところが助かりました。結婚を機にお互いの保険の見直しを考えていたところ、自宅に来て相談いただけるとのお電話を頂き、お願いしました。複数の会社の保険を比べる事が出来、わかりやすかったです、妊娠中でなかなか外出できないので自宅に来ていただけるのはありがたかったです。子供ができ、何も保険に入っていなかったので相談にきました。妻が以前にも相談を受けたという事で相談しやすかったです。保険について知識がなくて不安でしたが、わかりやすく何度も説明して頂けて嬉しかったです。はじめての保険なので不安でしたが今は安心しています。ありがとうございました。現在加入中の生命保険(定期型)の更新時期が近くなり、更新すると保険料が上がってしまう為、複数の他の保険会社と比較・検討したくて、相談させていただきました。
保険の用語やしくみを今一つ理解していない私達にも詳しく説明していただき助かりました。希望を聞いてくださり、また「その条件だとここがおすすめです」とはっきり言っていただく事で選択しやすかったです。

ほけんの窓口

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ほけんの窓口

CMで有名な業界大手の保険相談窓口です。
約半分がフランチャイズ店となっており、取扱い保険会社は直営店と同じではないので要注意。また、研修後の新人や未経験者が担当についてしまう場合もあるので、担当者の経験年数も確認しておくと安心です。

店舗がどこにでもあるイメージなので、利便性を求める方にはおすすめですが、他の相談サービスとも併用で使われることをおすすめします。※当サイトのフランチャイズ(FC)とは、運営会社が異なる店舗のことなどを指しており、パートナー企業、提携銀行等を含みます。(2021/11月現在)

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
店舗による一部店舗798店舗
ここがポイント!
  • 新卒からベテランまでスキルは担当者次第
  • 40社以上の取扱い保険会社(※店舗による)
  • 店舗相談がメインだが、訪問、オンライン相談も可能
  • 全国で798店舗

ほけんの窓口の口コミ

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 とても満足しています 負担が軽い保険を見つけてもらえました 親身に考え導いてくれる姿勢に大変感動しました 丁寧に対応してくれました
保険に関する基礎的な知識から丁寧に教えてもらい、保険についてより深く理解することができました。多数の保険会社を同時に比較し、保障内容や保険料を一つひとつ慎重に検討することによって、数社の保険を組み合わせたオリジナルプランを設定できてとても満足しています。家族のライフプランを親身に考え、自分たちに合った保険を探してくれました。今まで入っていた損害保険よりも補償が大きく保険料の負担が軽い保険を見つけていただき、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。小さな疑問点も一つひとつ解決し、家族に合った保険を提案してもらえました。納得いくまで何度も相談に行きましたが、相談中も子どもたちのことを優しく気遣ってくれて感謝しています。私たちの話に一生懸命耳を傾け、親身に考え導いてくれる姿勢に大変感動しました。加入している保険の保障内容の見直しをお願いし、こちらの要望がはっきりしないなかで、いくつかプランを作成してもらいました。何度も細かい調整をお願いしたので、相談が長時間になることも少なくありませんでしたが、丁寧に対応してくれました。おかげで納得のいく見直しができました。

保険deあんしん館

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保険deあんしん館

首都圏をメインに展開している保険ショップです。
規模は小さいですが、丁寧な店舗作りで、キッズスペースが充実している店舗が多いです。
またFP取得率100%や、口コミ平均評価も高く、名前の通りあんしんして保険相談ができます。

プレゼントキャンペーンも実施中のようです。

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
43社×13店舗
ここがポイント!
  • FPの取得率100%
  • 訪問サービスは行っておりません
  • 東京、神奈川、千葉に13店舗と少ないので、近くに店舗の無い場合はオンライン相談になります

保険deあんしん館の口コミ

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とてもわかりやすかった納得できた 感謝しています心配が軽減された
とてもわかり易く説明をいただき また 質問にもていねいに答えていただいて、安心して契約をしました。保険の見直しで伺いました。契約内容について、とても丁寧に説明していただき、納得することができました。現状、最適と思える提案をしていただき、感謝しています。子どもたちと一緒に来店しましたが、キッズスペースで楽しそうにしていたので、安心して説明を聞いたり手続きを進められました。以前も保険の相談をさせて頂きましたが、今回は見直しという事でうかがいました。とても分かりやすく説明して頂き、スムーズに契約する事が出来ました。今後の病気になった時の心配が軽減された気がします。これからもよろしくお願い致します。

保険市場

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保険市場

上場企業が運営している保険相談窓口サービスです。
提携会社数も多く店舗相談は、提携会社先での相談となり、主に訪問相談とオンライン相談に力を入れているようです。

取扱い保険会社が非常に多い為、とにかくたくさんの商品から選びたい方にはオススメです。

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
96社10店舗
ここがポイント!
  • 直営10店舗での相談や、保険市場の社員が担当すると96社の取扱保険会社がある。
  • 店舗相談の約98%が提携先に紹介しているため、取扱保険会社やお客様の対応方針も会社により違う。

保険市場の口コミ

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希望に合った提案だった 丁寧な対応だった満足しています 幅広いアドバイスで適切
希望に合った見直しプランを提案していただき、こちらが気になった保険との比較もしっかり説明をしていただけたのでよく考えて決めることができました。今の保険がどうゆうことが必要でいくらくらいかかるかなど詳しく説明いただけたので理解がしやすかったです。自分の都合で時間の変更をしましたが、かわりのスタッフのかたも、とても丁寧に説明していただきわかりやすかったです定期的に保険の見直しの連絡をくれて今より良い保険の情報を教えてもらえるので満足しています。幅広い保険のジャンルから適切なアドバイスとサポートをしていただける。対応も非常に丁寧でこちらの落ち度がある場合でも迅速に対応してくださった。

マネードクター

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マネードクター

CMでおなじみの保険相談サービスです。
相談員数が多く、新人からベテランまで在籍し、相談スキルが高いFPも在籍しています。
取扱い保険会社数が増え44社となりました。マネードクタープレミアという店舗にも力を入れているようです。

プレゼントキャンペーンを実施中なので、お時間がある方は、1位~3位の保険相談をやってみて、一番人柄の合う人を選ぶのが良いかもしれません。

取扱い保険会社訪問相談オンライン相談店舗相談
44社150拠点
ここがポイント!
  • 全国展開の大手保険代理店
  • FP取得率が高く、保険以外のお金の相談も受け付けている
  • プレミア店舗は高級感がある

マネードクターの口コミ

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 説明が充実していた 細かい部分まで説明してくれた  噛み砕いた言葉で話してくれた かなりいい環境で相談できた
自分が気になっていた保険会社やどんな内容保険商品が良いのかなど、ある程度知りたいことを決めていくとそれを中心として説明してもらえたし、プラスアルファで知らない保険会社や商品について説明もあり、扱っている派遣会社が多いからこそだなと感じました。こちらが知りたくて質問した内容に対して、想像以上に細かく詳しい部分まで説明してもらえたし、専門用語などは使わずに知識の乏しい素人にも分かるように説明してくれて、知識が豊富だからこそわかりやすい説明ができるんだろうなと感じました。難しい言葉を並べるのではなく、利用者の目線で話をしてくれるって感じでとても安心感があります。 こちらが聞いても即答で噛み砕いて説明して頂けるので、知識はめちゃくちゃあるんだなと感動しました。マネードクタープレミアについてはかなり良い環境で相談に乗ってもらえるのが良いと思いました。 落ち着いた高級感がある空間で相談できたのでじっくり話を聞けました。

そもそも生命保険ってなに?

生命保険=死亡保険というイメージがあるかもしれませんが、医療保険・介護保険・生存保険等、生命保険会社が扱う保険商品の種類は多岐にわたり、基本的にはすべて「生命保険」に分類されます。

大勢の人が生命保険会社へ保険料を支払い、公平に保険料を負担しあうことで、万が一のときに保険金や給付金を受け取ることができます。これを「相互扶助」といい、助け合いの仕組みで成り立っています。一人でいくらお金を貯めて備えても限界がありますが、生命保険は大勢の人がお金を出し合っているからこそ、必要なときに大きな保障が受けることができます。

生命保険の加入率

生命保険に加入している人は、全体で80.0%、男性では78.2%、女性では81.5%となっており、多くの人が生命保険に加入していることがわかります。

 全体男性女性
2025年度
(N:4,837)
80.0%78.2%81.5%

※生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/2025(令和7)年度

生命保険がいらないといわれる理由は?

8割の人が生命保険に加入しているにもかかわらず、生命保険がいらないと耳にする方も多いのではないでしょうか。その理由を解説していきましょう。

社会保険制度が充実しているから

日本は公的保障制度が充実しています。
国民皆保険制度という、全ての国民が公的医療保険に加入する制度が整っています。この制度により、ケガや病気で治療が必要な場合は実際にかかった医療費の3割以下の自己負担額で治療が受けられますし、高額療養費制度により、1ヵ月の医療費が一定額を超えると、超えた金額が支給されます。

ただし、自由診療や先進医療の治療費、一部の差額ベッド代など公的医療保険では補えません。その費用を補ったり、治療後の生活の費用面で負担を軽減するのが民間の保険になります。

貯蓄あれば困らないから

普段から必要な備えをしていれば、万が一の時の費用もまかなえるため、生命保険に加入する必要性は高くありません。
ただし、予想以上に高額になることもあります。生命保険の必要性を検討する際は、十分な資産形成ができているかを慎重に考えることが必要です。

保険を使う機会が無いと考えているから

「自分は病気しない」「寿命はまだ先」と考えている方もいらっしゃるかと思います。受け取れるかどうか分からない給付金のために、保険料を払い込みたくないと考えるかと思います。しかし、医療費や死亡する確率は、年齢を重ねるごとに高まっていくことは考慮すべきかと思います。

生命保険の種類と特徴

生命保険を大きく4つの種類があります。以下では、その種類と特徴を紹介します。

死亡に備える保険

死亡保険は、保険の対象者(以下被保険者)が死亡、または保険会社所定の高度障害になったときに保険金が支払われる保険です。
死亡保険のなかでも下記のような種類があります。

終身保険

終身保険は、保障が一生涯続く終身型の死亡保険です。
保険料は定期保険より割高ですが、途中解約しない限りは保険金を受け取ることができます。途中解約した場合には解約払戻金を受取ることができますが、解約のタイミングによっては、すでに支払った保険料の総額よりも解約払戻金の方が少なくなることもあります。

定期保険

定期保険は、10年間や60歳までのように、自分で設定した一定期間のみ保障される保険です。
保険料は終身保険よりも割安であるため、必要な期間だけ大きな保障を準備したい方に向いています。基本的には解約払戻金や満期保険金もないため、掛捨て型の保険とも言われます。

収入保障保険

契約時に定めた満期まで年金形式で保険金が支払われる保険です。
支払われる年金の総額は、一般的に契約ののこり期間が長いほど多く、短いほど少なくなります。また、収入保障保険は最低保証期間を設定できるのが一般的で、保険期間の終了間近で亡くなった場合でも最低限の年金の支払いが保証されます。

養老保険

定期保険と同様で保障の期間が定められていますが、期間が満了すると満期保険金を受け取ることができます。
死亡保険と生存保険を組み合わせた生死混合保険といわれます。

病気やケガに備える保険

病気やケガをすると、しばらく働けなくなったり治療費が高額になる可能性があります。
病気やケガに対応した生命保険の種類は次のとおりです。

医療保険

病気やケガで入院したり手術や治療を受けたりした時に、給付金を受取れる保険です。医療保険を主契約として、「がんに関する特約」「女性疾病特約」「先進医療特約」等の特約を追加することも可能です。

がん保険

がんと診断された時や、がんによる入院・手術をした時、がんの通院治療を受けた時等に給付金を受取れる保険です。がん以外の病気やケガは、保障の対象になりません。医療保険にがん特約が付いている場合は不要になる場合もあるでしょう。

就業不能保険

治療に対する保障ではなく、病気やケガで一定期間以上、所定の就業不能状態が続いた時に一時金や年金、給付金等を受取れる保険です。

将来の生活に備える生命保険

生命保険には、生存保険といわれる保険もあります。教育資金や老後生活など計画的に将来の生活に備えることができます。

学資保険

子どもの教育資金を準備するための保険で、進学時、満期時などに祝金や満期保険金が支払われます。多くの商品では、払込期間中に保護者(契約者)が亡くなった場合に、以後の保険料を払込まなくても満期保険金等を受取れる、保険料払込免除があります。

個人年金保険

老後の資金を計画的に用意するための保険です。受給開始年齢になると、年金形式で給付金を受取れます。なお、年金受取開始前に死亡すると、それまでに払込んだ保険料総額に応じた死亡給付金が支払われます。

介護保険

保険会社所定の介護状態に該当した場合に、一時金や年金を受取れる保険です。介護が必要になった場合の他にも、認知症になった場合に受取れるのが一般的です。

生命保険って必要?

様々なリスクに備えるためには、十分な貯蓄が必要です。ただし、リスクはいつ発生するかわからないため、その時に十分な貯蓄があるとは限りません。生命保険に加入していれば、急なリスクが生じても必要な資金を確保できますし、万が一のリスクが発生した場合の生活に不安のある方は、生命保険で備えておけば安心につながります。

では、生命保険の必要性が高い人はどのような人なのか、特徴をご紹介します。

生命保険が費用な人の特徴

貯蓄が少ない人

公的医療保険制度では、病気やケガにかかる医療費の自己負担を軽減できますが、保障対象外となるものもあります。例えば病院から提供される食事代や差額ベッド代などや、先進医療や自由診療など高額な治療費を全額自己負担する必要があります。病状に適した治療法があっても、公的医療保険制度の対象外で治療費が高額な場合、あきらめざるを得ないこともあるでしょう。

また、​治療が長引いた場合は、収入が減少する可能性も考えられます。貯蓄が少ない人は保険料を払い込む余裕がないと考えがちですが、実は、貯蓄が少ない人ほど保険が必要とも考えられます。

配偶者や子どもなど扶養家族がいる人

大黒柱である世帯主が亡くなった場合、残された家族が安心して生活していけるように備えておきたいと考える家庭は多いのではないでしょうか。実際に残された家族の毎月の生活費をカバーできる収入源を確保することが必要です。加えて、子どもが幼いもしくは学生の場合は、教育費も用意しなければなりません。

自営業やフリーランスの人

自営業やフリーランスの人は、会社員に比べて公的保障が十分でない可能性が考えられます。
国民健康保険制度には傷病手当金や出産手当金がないため、病気やケガ、出産等で仕事を休むと収入が途絶えてしまいます。
また、国民年金は、会社員が加入する厚生年金に比べて将来受取れる公的年金の額が少ないため、老後に向けた資産形成を考えておく必要があるでしょう。さらに、自分に万が一のことがあった際に家族が受取る遺族年金も、厚生年金に比べて少なく、遺族が生活していくのに十分な額とはいえません。

自力では貯金ができない人

貯蓄したいと思っていても、計画的に貯蓄が進まない人も多いのではないでしょうか。そのような場合は、貯蓄性の高い生命保険で貯蓄する方法もあります。
貯蓄型生命保険は、安定的に貯蓄したい人に向いています。保険料を口座引き落としにすれば自動的に積み立てできるため、貯蓄が苦手な人でもしっかり必要な資金が貯められます。

生命保険が必要となるタイミング

人生のライフステージごとに生命保険で必要となる保障内容も変わってきます。状況に応じた生命保険を選んでいくことが重要です。

就職したとき

若いうちは病気・ケガのリスクは比較的少ない傾向にありますが、新社会人のうちは収入や貯蓄が少ないので、万一のことがあるとすぐに生活が苦しくなる可能性があります。病気・ケガになった場合に備え、最低限の医療保障は確保しておくと安心です。

結婚したとき

自分に万が一のことがあった場合に、配偶者の生活を保障するために必要性が高まります。
共働きの世帯でも、家計の主な収入を得ている人に万が一のことがあれば、配偶者の生活費の負担は大きくなってしまいます。

子どもが生まれたとき

新たな家族が増えるタイミングでは、より十分な保障を考える必要があります。子どもの養育費が加わることで必要な生活費が増えるほか、教育費の負担も生じます。

幼稚園~大学までの教育費

幼稚園から高校まで
 公立 5,272,500円
 私立 17,710,512円
大学にかかる費用
 国立 3,126,800円
 私立文系 4,741,589円
 私立理系 6,003,922円
 私立医科歯科系 20,326,672円

※文部科学省:子供の学習費調査(令和3 年度)※国立大学等の授業料その他の費用に関する省令※文部科学省:私立大学等の令和3 年度入学者に 係る学生納付金等調査結果※(独)日本学生支援機構:学生生活調査(令和2 年度)

生命保険選びのポイント

前記したように生命保険には様々な種類があるため、自分に合った保障を受けられる生命保険を探すことが大切です。自分に合った生命保険を選ぶための抑えておきたいポイントを4つご紹介します。

加入目的を明らかにする

生命保険は、万が一のことがあった場合の経済的な負担をカバーするために加入するものです。例として保険の目的をご紹介しますので、ご自身でも今一度整理してみましょう。

目的保険の種類
自分が死亡したときの遺族の生活費に備えたい死亡保険
病気やケガで手術・入院したときの医療費に備えたい医療保険
子どもの教育費に備えたい学資保険
老後の生活費に備えたい個人年金保険

いくら必要かを明らかにする

必要保障額は、ライフステージによって異なります。、必要な保障額をしっかり想定しておかないと、いざというときに生活費や教育費等が足りないという事態になりかねません。

ライフステージ別の平均額のグラフ

※2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター

いつまで必要なのか明らかにする

保障期間が一定期間のみで良いのか、一生涯続くものなのかを明らかにする事で支払う保険料が変わってきます。必要な期間のみにすれば、保険料の負担は抑えられますが、更新する場合は年齢に応じて保険料が上がる場合もあります。一方、保障期間を一生涯にする場合は、保険料負担は割高になりますし、実は保障がそれほどいらなかったという期間も保険料を支払う事になります。保険料や保障期間などのバランスを考えて保険を検討する必要があります。

誰のために備えるか明らかにする

人それぞれピッタリ合う保険は違います年齢や性別、持病の有無などで適した保険が変わってきますので、ちゃんと保障を受けれるように、また保険料が大きな負担にならないようにシミュレーションしましょう。

年齢

年齢によって備えるべき病気のリスクも変化していきます。年齢に比例してリスクも高くなります。

性別

男女ではなりやすい病気が異なるために、性別で選び方がかわってくることがあります。

生命保険のよくあるご質問

生命保険の加入金額の目安はありますか?

家族構成・現在の収入・資産状況などにより異なります。

健康上問題があると、生命保険は契約できないのでしょうか?

特別条件付きや、引受基準緩和型の保険などを選ぶ方法もあります。

保険料の払込みが困難になったときどうすればよいですか?

解約をしなくても契約を継続する方法がありますので、契約時の担当者へご連絡してみてください。

「クーリング・オフ」ってできるのでしょうか?

所定の期間内に書面を郵送することで可能です

まとめ

生命保険は保障内容によって複数の種類があり、適切に選択することによってご自身や家族に万が一のことがあった場合の経済的な問題に備えることができます。

自分に合った生命保険を選択するには、加入目的や保障が必要な期間などを明確にし、いつ・どのようなお金を受け取れるか確認することが大切です。必要な時に必要な保障が受け取れる保険を検討するようにしましょう。

監修者プロフィール
監修者

川﨑 謙也
2024年度MDRT/FP技能士/トータル・ライフ・コンサルタント/上級相続診断士

外資系生命保険会社を経て、トータルライフコンサルンタント(生命保険協会認定FP)や上級相続診断士などの資格を有し、幅広い知識を持ち合わせるFPとして活躍中。 様々な年齢層を対象に、年間約200世帯ほど面談を行なっている。お客さま一人ひとりのペースに合わせて理解を進めていただくことを大切にしている。

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