がん保険のおすすめ相談窓口-厳選5社比較【2026年最新版】

がん保険のおすすめ相談窓口-厳選5社比較【2026年最新版】

一時期CMでも話題になったため、がん保険という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
がんは日本人にとって非常に身近な病気であり、その治療費や経済的負担は大きな問題となります。がん保険はがんに対する備えとして重要な役割を果たしますが、医療保険との違いや、どのように選べば良いのか迷う人も多いかもしれません。
この記事ではがん保険の基礎知識から加入率、必要性、選び方のポイントを解説したいと思います。

※本記事は広告、プロモーション、アフィリエイトプログラムを利用してのサービスの紹介が含まれます。(この表記は令和5年3月28日内閣府告示第19号を受け、消費者庁長官から発出された運用基準に基づき表示しております。)

この記事のポイント
  • おすすめ相談窓口5選
  • そもそもがん保険ってなに?
  • がん保険のメリットデメリット
  • がん保険いる?いらない?
  • がん保険選びのポイント
  • がん保険のQ&A
保険見直しラボのプレゼントキャンペーン
目次

速報版!おすすめがん保険相談窓口

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サービス名保険見直しラボ保険見直し本舗ほけんの窓口保険クリニックほけん百花
経験・スキル平均17年のベテラン未経験採用も未経験採用もDRC調べおすすめ1位新人からベテランまで
取扱保険会社数41社店舗による店舗による店舗による34社
女性相談員指定
オンライン相談対応可能対応可能対応可能対応可能対応可能
店舗相談60拠点以上364店舗683店舗298店舗約80店舗
メリット/デメリットベテランが多く、取り扱い保険会社41社を適切に扱える

相談スキルに当たり外れがない
保険相談後のアンケートで6種の中から好きな商品がもらえる
保険ショップで大手の保険相談サービス
フランチャイズ店舗の割合が18%程度と少ない
研修後の新人や未経験者が担当についてしまう可能性がある
保険ショップで最大手の保険相談サービス
約5割弱の店舗が実はフランチャイズ
研修後の新人や未経験者が担当についてしまう可能性がある
おすすめしたい保険ショップNo.1を獲得
独自のIQシステムで複数の保険を比較・分析
訪問サービスを積極的には行っておらず、エリアが限定的
FPの取得率が92.4%です
女性スタッフ9割以上
当日30分前まで予約可能
全国展開ではない
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

>>もっと詳しくおすすめを見る

ご紹介している5社の保険相談窓口はいずれも相談は無料です。高品質なサービスばかりですので、それぞれの詳細を見ていきましょう。

おすすめのがん保険相談窓口

保険見直しラボ

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保険見直しラボ

保険見直しラボは、全国に60拠点以上ある保険代理店です。

平均業界経験年数17.3年と、経験豊富なベテランコンサルタントが揃っているのが一番の特徴です。保険選びは個人によって十人十色ですから、色々なケースを経験しているベテランだからこそ、提案内容も親身な対応も安心して相談できると思います。
また、女性コンサルタントが多く在籍しているので、女性特有のがんなどの話は女性同士の方が気兼ねなく相談できるかと思います。

訪問相談、店舗(オフィス)相談、オンライン相談と様々な相談方法が選べるので、初対面だと話をするのが苦手な方でもお好きな方法で自分のペースで相談ができます。

相談後のアンケートで肉やお米のギフトキャンペーンも実施しています。

ここがポイント!
  • 業界経験年数17.3年のベテラン揃い
  • 41社の取扱い保険会社から比較検討できる
  • 全国対応60拠点以上
  • FP取得率100% (※入社1年以上が対象)
  • 女性コンサルタント在籍
  • お客さま満足度97.3%
  • 訪問相談、オンライン相談、店舗相談が可能

保険見直しラボの口コミ

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保険料が安くなったたくさん比較ができて納得した色々な情報を教えてくれる将来の話ができ不安が無くなった
長期の入院が不安だったので、支払限度日数120日の保険に入っていましたが、FPに相談したところ、最近は入院が短期化している事を教えてくれ、限度日数が短い保険を提案してくれました。同じような保障内容で限度日数が短い保険に切り替えたら、年齢はあがっているのに保険料を安くできました。担当の方がとても親切で、分からないことをたくさん質問してしまいましたが、丁寧に分かりやすく教えてくれました。女性のための保険以外の医療保険と比較して、違いの説明も分かりやかったです。加入して安心することができました。未加入だったため、ネットで色々と調べて、気になっている商品をFPに相談したところ、商品のメリットとデメリットをしっかりと教えてくれました。また、非喫煙者だと割引になるものなど、お得な情報も教えてくれて、比較検討のヒントをたくさんもらえた上で、自分に合った商品を選ぶ事ができました。医療保険には入っていたので、がん保険にはあまり興味がありませんでしたが、女性特有のがんになる確率の高さに驚き説明をしていただきました。よく考えると身近に女性特有のがんになっている人が数名いることを思い出して保障を追加しました。

保険見直し本舗

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保険見直し本舗

大手保険ショップの中ではフランチャイズ店舗の割合が18%程度と少く、直営店の教育が行き届いているため保険ショップの中ではおすすめの保険相談サービスです。 ただ、フランチャイズ店は取扱保険会社が10社以下の店舗もあるため、ご相談の際はその点を確認しておきましょう。

女性スタッフがいる店舗であれば、女性スタッフを希望することが可能ですが、事前に確認が必要となります。

ここがポイント!
  • 大手なので新卒からベテランまでスキルは担当者次第
  • 40社の取扱い保険会社(※店舗による)
  • 店舗相談がメインだが、オンライン相談も可能
  • 全国364店舗

保険見直し本舗の口コミ

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希望の保険についてしっかりと話をしてもらいましたわからない事や不安な事も、すぐ対応してもらえて満足今後のフォロー体制にも安心安い保険料でしっかり保障
現在加入の保険では、ガンの保障がないためガン保険が必要だと思ったから。今回希望の保険についてしっかりと話をしてもらい納得できました。今まで加入していた生命保険が1社で医療保険もセットで内容に満足していなかった。そこに友人に紹介してもらい担当の方に親身に相談乗ってもらい、自分に合ったぴったりの保険に加入できました。加入したあとも、わからない事や不安な事も、すぐ対応して頂き、大変満足しています。一生涯の医療保障、更新のない商品、ガン保険の種類とてもわかりやすく話して下さり、よかったです。今後のフォロー体制にも安心。数年前にがん保険に加入したのですが、最近では各保険会社から掛け金が少なくて保障内容が手厚いものが数多く出ていますが、実際どのように選べばいいのかよくわからないところがありました。アドバイザーさんに問い合わせましたところ早急に対応していただき、お勧めの保険に加入することにいたしました。本当に安い保険料で助かりました。ありがとうございます。

参照保険見直し本舗

ほけんの窓口

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ほけんの窓口

CMでおなじみの、業界大手の保険相談窓口です。
約半分がフランチャイズ店で、取扱い保険会社の数が店舗によって異なりますので注意しておきましょう。

また、大手であるがゆえ未経験者や新卒採用をしており、研修後の新人や未経験者が担当についてしまう可能性があります。担当者の経験年数も確認しておくと安心です。

店舗がどこにでもあるイメージなので、何かのついでに立ち寄れますし、利便性を求める方にはおすすめですが、色々と比較したい方は他の相談サービスとも併用で使われることをおすすめします。
※当サイトのフランチャイズ(FC)とは、運営会社が異なる店舗のことなどを指しており、パートナー企業、提携銀行等を含みます。(2021/11月現在)

ここがポイント!
  • 大手なので新卒からベテランまでスキルは担当者次第
  • 40社以上の取扱い保険会社(※店舗による)
  • 店舗相談がメインだが、オンライン相談も可能
  • 全国で683店舗

ほけんの窓口の口コミ

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納得のいく保険に加入することができました。今後の生活にも役立てていきたい保険のプロのアドバイスにはとても安心することができました。大変満足しております
保険には加入しないと決めていましたが、CMで見たほけんの窓口に相談に行きました。急に行ったにも関わらず、保険について全くわからない私にも、わかりやすく一から説明してくださり、おかげで納得のいく保険に加入することができました。その後、何度か窓口に伺うことがありましたが、毎回同じ方が担当してくださるので、その点も安心できるポイントです。分かりやすく丁寧に教えて頂き、納得のいく保険に加入することができました。今年4月から就職するので保険に加入しようと思い、相談にお伺いしました。専門知識のない私に、医療保険等について分かりやすく丁寧に説明して頂き、自分が望んでいた保険を選ぶことができました。結婚を機に、将来のことを考えて保険に入らなければと思いましたが、 どうしたら良いのか分かれずにいました。たまたま広告を見て練馬店に相談に伺いました。保険のことを分かりやすく説明していただき、複数の会社の商品を比較したうえで納得して加入する事ができました。保険のプロのアドバイスにはとても安心することができました。今まで勧められるままに入っていた保険を見直そうと思いインターネットで調べたところ、御社の存在を知り相談させていただきました。無知な私共に、わかりやすく丁寧に説明してくださり、様々な疑問にも的確に答えていただき大変満足しております。

参照元:ほけんの窓口

保険クリニック

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保険クリニック

2025年5月DRCによるインターネット調べ【おすすめしたい保険ショップNo.1】に輝いています。

直営店とフランチャイズ店があるのが特徴で、フランチャイズ店では取扱い保険会社が少ない店舗もあるので、直営店で相談することをおすすめします。

女性スタッフの希望の場合は、在籍情報がHPの各店舗に掲載されています。事前に確認しておくと安心です。

ここがポイント!
  • 5つのマスター資格取得制度がある
  • 49社の取扱い保険会社(※直営店)
  • 直営店、フランチャイズ店で取扱い保険会社が異なる
  • 訪問相談は積極的ではない。エリア限定
  • 全国298店舗(※大都市圏がメイン)

保険クリニックの口コミ

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定期的に相談したいまた相談させていただきたいです1番よかったと思いますわかりやすく説明してくれた
がん保険は高いと思っていましたが、何が不安で何をつけるべきか説明してくださり、予想よりも安い掛け金の保険に入ることができました。私の性格に合ったマネープランや保険の探し方も提案してくださり、ありがとうございました。面倒だなと後回しになりがちな保険の見直しですが、定期的に相談することも心がけていきたいです。保険の内容について、他社と比較しながら詳しく丁寧に教えていただき、分かりやすかったです。
分からないことはその場で聞ける雰囲気であったのもとても良かったです。
本当に親身に対応頂き、感謝しています。
自身のこれからの生活、健康面、費用などから、色んな観点で相談に応じて頂き、1番自分に合った保険が見つかったと思います。
それぞれの保険の特徴をわかりやすく説明してくださり、とても助かりました。スタッフの方も親身になってお話ししてくださり、安心してお話しできました。

参照元:保険クリニック

ほけん百花

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ほけん百花

首都圏や主要都市に店舗を展開する保険ショップ型の相談窓口です。
女性をターゲットにHPや店舗作りをしているので、女性には利用しやすいのではないでしょうか。

実際に9割以上が女性スタッフなのも女性にとっては安心感が強く、女性特有のがんの相談しやすいかと思います。

全国展開ではないので、お近くに店舗がある方は利用してみてはいかがでしょうか。

ここがポイント!
  • 女性をメインターゲットにしたサービス展開
  • 女性スタッフ9割以上
  • 店舗相談がメインだが、オンライン相談も可能
  • 全国展開ではないが、主要都市に展開

ほけん百花の口コミ

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満足出来る保険に加入でき納得いくまで話を聞いてもらえ親切に対応してくれた安心して相談できた
疑問に感じていた事についてすべて答えていただいて、満足出来る保険に加入できました。長時間にも関わらず、納得いくまで話を聞いてもらえました。
営業のような1つの保険を押し売りされるのではなく、ひとりひとりに合った保険を一緒に探すスタイルで安心して相談できました。
自分ではどのように調べたらよいのか分からず迷っていたことが、ご説明いただくことで解決・整理できました。
とてもよいタイミングで「その後いかがですか?」とお電話いただけました。
妻の保険見直しで来店したのですが、分かりやすい説明で安心してお話しを伺うことができました。
ついでに自分の保険も契約することになりました。
タブレット等のインフラ面も充実していると思います。
この度はありがとうございました。

参照元:ほけん百花

そもそも「がん保険」ってなに?

がん保険とは、がん(悪性新生物・上皮内新生物)と診断されたり、治療を受けた場合に給付金を受け取ることができる保険です。

例えば、一般的ながん保険では、下記のような場合に給付金が支払われます。

がん診断給付金(一時金)がんと診断されたときに一時金が支払われます。
がん入院給付金がん治療のために入院したときに所定の給付金が支払われます。
がん手術・放射線治療給付金がん治療で手術や放射線治療などを受けたときに所定の給付金が支払われます。
がん通院給付金がん治療のために通院治療を受けたときに所定の給付金が支払われます。

がん保険の加入率

日本人は一生のうち2人に1人が「がん」と診断され、死因でも1位となる国民病です(男性は約65%、女性は約51%)※1。治療と就労の両立による収入減への不安も加わり、がん保険の診断給付金や通院給付が注目されています。検診や早期発見の啓発が進んだことも、がん保険のニーズを高めているかと思います。
実際に、2025年でがん保険・がん特約の個人加入率は約39.9%となっており、約4割の方が民間保険で備えていることがわかります。※2

※1:厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計(確定数)の概況」※2:生命保険文化センター「生活保障に関する調査」(2025年度)

年代別がんの罹患率

年代別のがん罹患率を見てみると、男性はほとんどのがんが50代以降に増加しはじめるのに対して、女性は乳がんや子宮のがん、卵巣がんなど女性特有のがんが30代、40代から増え始めます。こうした特徴を踏まえて、特に女性は早い時期から注意し、早期発見に努めることが大切です。

年代別のがん罹患率グラフ

※国立がん研究センターがん情報サービス 年齢階級別がん罹患年次推移2020年

医療保険とがん保険の違い

一般的な医療保険とがん保険の違いをまとめると、以下のようになります。

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医療保険がん保険
保障対象病気・ケガ悪性新生物・上皮内新生物(一部例外あり)
主な保障内容入院給付金
手術給付金
診断給付金(一時金)
入院給付金
手術給付金
通院給付金
その他の保障内容通院給付金
先進医療給付金
女性疾病給付金など
治療給付金
がん先進医療給付金
女性疾病給付金など
免責期間多くの場合、なし多くの場合、90日間
1入院あたりの支払限度日数60日、120日などの制限あり多くの場合、無制限
通算入院支払限度日数1,000日など制限あり多くの場合、無制限

※あくまで一例になります。保険商品によって異なります。

医療保険は、がんを含む幅広い病気やケガに対してカバーできます。一方、がん保険はがん以外の病気やケガに対する保障はありませんが、がんに対する保障が手厚いため、がん治療におけるさまざまな選択肢を検討することができます。保障される疾病の範囲とがんに対する保障の手厚さに大きな違いがあります。また、がん保険は、がんと診断確定された場合などにまとまった給付金が受け取れる診断給付金があるので、そこも大きな違いと言えるでしょう。

がん保険のメリット・デメリット

がん保険に加入するメリット・デメリットとしては以下のような点があります。

がん保険のメリット

がんと診断された時点で給付金がでる

一般的な医療保険では、入院・手術が発生しないと給付金を受け取ることができません。しかし、診断給付金のあるがん保険に加入していれば、がんと診断された段階でまとまった一時金を受け取れるので、治療に先立ってお金を準備することができます。

がんに特化した保障が充実している

入院・通院・手術給付金だけでなく、抗がん剤・放射線治療など治療の内容に応じた保障も用意されているので、一般的な医療保険と比較してさらに手厚くがんに備えることができます。また、がんに特化しているため医療保険よりも保険料を抑えることができます。特に先進医療による治療は、数百万円にもおよぶ場合もあるため、それをカバーできると安心です。

長期間の治療でも安心

がんの治療は、手術・入院が必要なものや通院だけで治療するものなど様々なケースがあります。仕事との両立が可能な場合もありますが、休職・退職した場合には収入が大きく減少する可能性があります。治療が長期にわたると医療費が積み重なり、収入も減っていれば生活は困窮するでしょう。そのようなケースに備えることで、なるべく貯蓄を減らさずに治療を継続していくことができます。

がん保険のデメリット

がん以外の病気は保障されない

がん保険はがんの治療をサポートするものなので、他の病気やケガに対する保障はありません。そのようなリスクに備えたい場合は医療保険に加入する必要があります。医療保険とがん保険、それぞれの保障内容の違いを理解して加入するようにしましょう。

免責期間がある

一般的に、がん保険には90日間の免責期間が設定されています。もし、がん保険に加入しても免責期間にがんと診断された場合には保障を受けることができません。

がん治療の変化で見直しが必要になる場合がある

医療技術が進歩している中で、何年も前に加入したがん保険は、最新の治療方法に合った保障内容ではなくなっている可能性があります。がん保険の見直しを行い、新たに他のがん保険へ加入すると保険料が上がってしまう場合があります。

がん保険、いる?いらない?

がん保険はどのような人が必要となるのでしょうか。必要性が高い人と、必要性が低い人の特徴について解説します。

がん保険の必要性が高い人

貯蓄が少ない人

貯蓄が少ない人は、がんと診断されて収入が減ってしまった場合、生活費や医療費の支払いが困難になる可能性があります。がん保険に加入しておけば、給付金で生活費や医療費をカバーできます。

フリーランスや自営業などの個人事業主

フリーランスや自営業などの個人事業主は、がん保険は「収入減少リスク」をカバーするために重要と言えます。国民健康保険には傷病手当金がないのと、がんと診断されて仕事ができなくなると、「家計の赤字」と「事業の赤字」が二重で負担になる可能性があるため、もしもの時への備えがより必要だといえるでしょう。

がん治療の選択肢を拡げたい人

公的医療保険の適用外となる先進医療については、技術料が全額自己負担となります。身体へのダメージを軽減できる技術もでてきているので、もしもがんに罹患した場合、治療の選択肢を拡げたいという方は、がん保険に加入する際に先進医療特約を付加しておくとより手厚い保障が受けられます。

がん保険の必要性が低い人

収入や貯蓄で費用をカバーできる人

収入や貯蓄が十分にあり、治療費や生活費等を十分にカバーできる人は、がん保険の必要性が低いといえます。保険は万が一の際に経済的に困らないようにするためのものなので、貯蓄で十分に備えられているなら、がん保険に加入する必要性は低いでしょう。

医療保険で、がん特約を付加している人

医療保険に加入しており、付加したがん特約で十分な保障を受けられる場合は、がん保険に加入する必要性は低いといえます。ただし、加入した当時は十分な保障であっても、現状に合っているか、保障が十分であるかは確認する必要があります。

がん保険選びのポイント

がん保険を選ぶ際には、がん保険の特徴を知り、自分の生活スタイルや貯蓄に合った保険を選びましょう。がん保険の選び方のポイントを紹介していきます。

給付金を受け取れる条件や頻度の確認

給付金を受け取れる条件や頻度も商品によって異なるため、必要な保障内容と一緒に確認しておきましょう。
以下をチェックしておくと安心です。

  • 診断時
  • がんの再発(2回目以降のがん)
  • 契約後3ヵ月または90日以内
  • 上皮内がん
  • 通院
  • 薬物治療や自由診療

保障の期間を確認

終身タイプは一生涯で保険料が一定で、がんの保障が生涯続くメリットがある反面、若い頃は月々の保険料は定期タイプよりも高くなる傾向があります。
一方、定期タイプは保険期間が決まっているため、満期で保障の見直しができ、更新時に保険料が上がり続けるため、保険料の負担が大きくなっていきます。一見デメリットのように見えますが、保険はライフスタイルに合わせて保障を見直すものなので、保障を調整できるというメリットもあります。

保険期間ポイント
終身タイプ保障が一生涯続く若い頃は定期と比べて月々の支払いが高い傾向にある
保険料が上がることはない
定期タイプ1年・10年・15年など決まっている
保障を継続するには更新が必要
若い頃は月々の保険料が安い傾向にある
同じ保障額だと更新の度に保険料が上がってしまう

保障金額を確認

必要な保障が必要な額だけ用意されていないと、保険に加入していても無駄になってしまいます。
診断給付金、入院給付金、退院給付金、先進医療給付金etc…がん保険が保障する範囲から自分が必要な保障をそれぞれ金額が充分かどうかチェックしておきましょう。
ただし、保障金額が高いほど支払う保険料の額に比例しますので、バランスを考えて適切な金額に設定していきましょう。

がん保険のQ&A

高額療養費制度があるから不要では?

高額療養費制度では、差額ベッド代、食事代、交通費、治療中の収入減少は補償されません。これらをカバーするために診断一時金が役立ちます。 

がんに対する保障はいつから始まりますか?

基本的には責任開始日から90日間は不担保期間となり、不担保期間が経過した後に保障を開始します。

入院しないと給付金はもらえませんか?

がんと診断確定された際にまとまった額(診断一時金)が支払われるプランが主流です。入院していなくても受け取れるものが増えていますので、確認して加入することをおすすめいたします。

がん保険の保険料は税控除されますか?

はい、介護医療保険料控除の対象となり、所得控除を受けられます。 

監修者プロフィール
監修者

川﨑 謙也
2024年度MDRT/FP技能士/トータル・ライフ・コンサルタント/上級相続診断士

外資系生命保険会社を経て、トータルライフコンサルンタント(生命保険協会認定FP)や上級相続診断士などの資格を有し、幅広い知識を持ち合わせるFPとして活躍中。 様々な年齢層を対象に、年間約200世帯ほど面談を行なっている。お客さま一人ひとりのペースに合わせて理解を進めていただくことを大切にしている。

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