火災保険一括見積もりフォーム

「準耐火建築物」に該当する場合は、建築確認申請書の第四面「５．耐火建築物」欄に記載があります。
「その他」と記載がある場合は、「準耐火建築物に該当しない」か「省令準耐火建物」に該当する場合がございます。
設計仕様書、設計図面等に「省令準耐火」「省令簡耐」等の表示があれば「省令準耐火」となります。

確認は、下記いずれかの書類をご覧ください。
建設（設計）住宅性能評価書 ／ フラット３５Ｓの「適合証明書」 ／ 長期優良住宅の「認定通知書」 ／ 長期優良住宅の「技術的審査適合証」

新しく購入する場合：　建物の完成予定の年月
現在お住まいの場合：　現在住んでいる建物の完成した年月（増築やリフォームの完了年月ではありません）

延床面積とは、建物の各階の床面積の合計です。登記簿の「床面積」の合計値を入力してください。
正確な面積が不明な場合は、おおよその入力でも構いませんが、できるだけ下記いずれかの書類をご覧のうえ入力をお願いします。
建築確認申請書(第4面)／確認済証／検査済証／登記簿謄本(全部事項証明書)

土地を除く、同等の建物のみを建て直すために必要な金額になり、実際の建物価値を超える金額は設定できません。
契約書に内訳（建物・土地）が記載されています。ご加入中の火災保険がある場合には保険証券に記載されています。

実際の建物価値を超える金額は設定できません。
不明な場合は、0と入力してください。ご加入中の火災保険がある場合には保険証券に記載されています。

※河川、海、山の斜面の近くの場合はセットをオススメします。
全ての洪水や土砂崩れを補償するわけではなく、建物が床上浸水以上となった場合など、所定条件を満たす必要があります。

※家財を補償対象とされる場合や、ペット・小さいお子様がいらっしゃる場合はセットをオススメします。
「子供が誤って壁に穴を開けてしまった」「室内での家財の移動中に落として破損してしまった（※家財を保険対象とするプランの場合）」など、不測かつ突発的な事故を原因として生じた損害を補償します。 ただし、すり傷などの外観上の損傷または汚損であって、その機能に支障をきたさない損害は補償の対象となりません。

※建物と家財の違いは？
建物に付随していて動かせない部分は「建物」、動かせるものは「家財」と判断されることが多いですが、保険会社によって判断が異なることがあります。
例:エアコンや備え付けオーブンなど

※引っ越し予定の住所をご入力されるケースが増えています。ご確認の上、お間違いのないよう十分ご注意ください。

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