
保険に関する知って得する情報をラボン博士が図を使ってわかりやすく解説します。わからないことがあれば、保険相談の際にコンサルタントにお気軽に聞いてください。
教育費編
早めに用意したい教育資金について、ラボン博士がわかりやすく図を使って説明します。

うちの子はまだ生まれたばかりだけど、そろそろ教育資金って考えたほうがいいのかしら?
子どもの教育資金は誕生時にすぐ準備を始める人が6割弱じゃぞ?下の表を見てみるといい。間に合わんとはいわんが、急いで考えたほうがいいぞ。


みんなそんな早くから用意してるのね!!!なんだか早くも不安になってきた。。。
因みにお子さんの最終学歴はどう考えておる?サラリーマン世帯の調査結果は下のとおりじゃ。大学卒を望む親御さんが約7割を占めておる。


そういえば以前話したわ。私も主人も大学まで出てるから、息子も大学まで行ってほしいなって。
すると、国公立や文系理系等で差はでるが、最低でも約840万、医歯系だとなんと3,800万円の教育費がかかることになるんじゃ。下の表を見てくれ。


教育費って生涯かかる金額にするとこんなになるのね。。。子どものためにも、早いところ相談することにしたわ。
それがいいのぅ。子どものためを思って、効率よく貯めるのならベテランコンサルタントがいる保険見直しラボがオススメじゃ!今ならキャンペーン中じゃぞ!
