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女性の保険

女性特有の病気
を徹底サポート

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相談件数7万件突破
安心納得の相談品質

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※2023年1月時点

女性保険
ってなに?

女性保険ってなに?

女性のための保険は、一般的な医療保険よりも女性特有の病気や、がんでの入院に保障が手厚くなっており、入院給付金が上乗せされて支払われるのが特徴です。
医療保険+女性特有の病気への保障
医療保険+女性特有の病気への保障

女性保険

女性向けの商品になっているものや、一般的な医療保険に特約で追加するパターン、貯蓄型や掛捨て型などさまざまで、日帰り入院から保障され、女性特有の病気だけでなく、三大疾病の入院や、万が一のときのための死亡保険金、生存給付金、乳房再建手術を受けるときの費用などにも給付金が支払われる商品も登場しています。

知っておこう女性の病気

女性疾病には主に次のような種類があります。

女性特有のがん 乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、卵管がんなど
女性特有の病気 子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣機能障害、卵巣のう腫、乳腺症、乳腺炎など
女性に多い病気 低血圧症、骨粗しょう症、貧血、下肢静脈瘤、腹圧性尿失禁、更年期障害、甲状腺疾患、関節リウマチ、胆石症(40~50代の肥満女性に多い)、くも膜下出血(50~60代に多い)など
妊娠・出産 重度のつわり、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、子宮外妊娠、
切迫流産、切迫早産、帝王切開など

年代別かかりやすい女性の病気

年代別かかりやすい
女性の病気

月経不順、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、卵巣のう腫、子宮筋腫、子宮内膜症、帝王切開、不妊、更年期障害の時期
女性特有の体の構造やホルモンバランスに心身ともに大きく影響を受けて一生を過ごす女性は、ライフステージごとに悩みが異なり、社会や家庭での役割も変化します。年齢に応じてかかりやすい病気も変化し、女性特有の病気の中でも女性特有の「がん」もたくさんあります。

女性がかかりやすい「がん」の種類

乳がん29.9万人
子宮がん5.6万人
子宮筋腫11.6万人
卵巣機能障害13.1万人
約8割の20代~30代のがん患者は女性です。
約8割の20代~30代のがん患者は女性です。

20~30代がん患者の
約8割は女性

国立がん研究センターと国立成育医療研究センター:2019年

女性特有のがんが占める割合は、46%

女性特有のがん
が占める割合は46%

女性特有のがんが占める割合は、46%

厚生労働省:平成29年患者調査

がんは、比較的早い年齢でもなってしまう恐れのある病気です。
女性特有の疾病やがん、妊娠や出産のトラブルなど、重点的にサポートしてくれるのが女性向け保険ですので、 早いうちから備えておけば安心ですね。

入院したらいろいろお金がかかります

入院したらいろいろ
お金がかかります

治療費

先進医療費

差額ベッド代

差額ベッド代

食事代

食事代

入院時の日用品

日用品

先進医療とは?

先進医療とは、厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養のうち、公的医療保険の対象になっていないものです。従来の治療方法と比べ、高度の技術を駆使した治療法はこれまで治療が難しいとされてきた病気への高い有用性が期待できます。

先進医療の例

先進医療技術 技術料(1件当たり平均) 年間実施件数
高周波切除器を用いた子宮腺筋症核出術 300,857円 105件
陽子線治療 3,186,609円 1,285件
重粒子線治療 2,649,978円 683件
抗悪性腫瘍剤治療における薬剤耐性遺伝子検査 38,424円 226件
MRI撮影及び超音波検査融合画像に基づく前立腺針生検法 108,183円 1,338件
細胞診検体を用いた遺伝子検査 75,610円 459件

※中央社会保険医療協議会「令和3年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」令和3年12月8日を元に算出

1日あたりの入院費用自己負担額は?

1日あたりの
入院費用自己負担額は?

1日あたりの入院費用自己負担額は平均20700円
例えば、14日で289800円
例えば、14日で289800円

※生命保険文化センター:生活保障に関する調査
(令和4年度)

さらに…

収入減ということも・・・

普段働いている方だと、入院によって働けなくなり、収入が減少してしまうケースも多いです。入院費がかかる上に、収入減は大きな負担になってしまいます。
収入減少も考える

ところで…

妊娠中だと保険に入れる?入れない?

妊娠中だと保険に
入れる?入れない?

妊娠中でも、
妊婦健診において異常が見つかっていない、
帝王切開の予定がない状態であれば、
基本的には医療保険に加入できます。
妊娠中でも、
妊婦健診において異常が見つかっていない、帝王切開の予定がない状態であれば、
基本的には医療保険に加入できます。

ただし…

妊娠後期になればなるほど妊婦さん自身・赤ちゃんの生命に関わる病気のリスクが高まるため、保険加入の難易度も上がります。賢く保険加入を考えているならば、できる限り早めに比較・検討することをおすすめします。

出産にかかる費用は?

正常分娩分の平均出産費用内訳

入院料 11万2,726円
室料差額 1万6,580円
分娩料 25万4,180円
新生児管理保育料 5万621円
検査・薬剤料 1万3,124円
処置・手当料 1万4,563円
産科医療補償制度 1万5,881円
その他 2万8,085円
合計 50万5,760円

参考:公益社団法人 国民健康保険中央会:出産費用の全国平均値、中央値

出産時に適用される医療保険の範囲は?

出産時に適用される
医療保険の範囲は?

正常分娩の場合

目立った問題がなく、順調に出産を終えた「正常分娩」の場合、診療や手術が必要な病気・ケガには該当しないため、公的医療保険は適用されません。したがって、出産費用は全額自己負担となります。
民間の医療保険でも保障外になるのが一般的です。

異常分娩の場合

正常分娩にあたらない「異常分娩(帝王切開など)」の場合、公的医療保険の療養給付に該当する「分娩介助」が行われたとみなされるため、公的医療保険が適用となります。
ただし、個室を利用した場合に発生する差額ベッド代や、病院で提供される食事代、新生児管理保育料などに関しては、公的医療保険の適用対象外となるほか、帝王切開による分娩は正常分娩よりも入院日数が長くなることが多いため、公的医療保険が適用されたとしても、自己負担額は決して少なくありません。 また、民間の医療保険の対象にもなります。保障内容に応じて一定の給付金が支給されますので、異常分娩の自己負担分や、出産育児一時金でカバーできなかった分の支払いに充てれば、出産にかかる費用負担を軽減できます。

女性の賢い保険選びとは

女性保険を選ぶときに大切なのは、保障期間・内容と保険料とのバランスを考えて選びましょう。保障を手厚くすれば安心感は増しますが、毎月の保険料の負担も増しますので、どれくらいの期間、どれくらいの保障が必要かなど、バランスを取りながら、ひとつずつ決めていくことをおすすめします。
女性保険は「医療保険(主契約)+女性疾病特約(特約)」という仕組みで作られているのが一般的ですので、保険の選び方も医療保険に似ている部分が多くあります。よく比較して検討するのがよいでしょう。

3つのポイント

1保障期間

終身型

保障期間は、一生涯保障が受けられるタイプ

例:乳がんに対してはずっと備えておきたい

定期型

一定の期間だけ保障が受けられるタイプ

例:40歳までは妊娠に備えておきたい

ココが重要!

終身型は保障が続くので安心ですが、保険料が割高。定期型は保障は一定期間ですが、保険料は割安。適正なバランスに設定しましょう。

2保障内容

全てのリスクに備える

保障は手厚くなりますが、保険料の負担は大きくなる。

特定のリスクに備える

保障を特定のリスクだけにすることで、保険料の負担は軽くなりますが、保障外になるケースも。

ココが重要!

保険料が安いだけで保険を選ぶと、いざという時に保障外というケースも。必要な保障の整理と、解約返戻金も考慮し検討しましょう。

3貯蓄型か、掛け捨て型か

貯蓄型

一般的に保険料は高くなりますが、解約時には解約返戻金があります。

掛け捨て型

一般的に保険料は割安です。解約返戻金はありません。

ココが重要!

メリットデメリットが表裏一体といえるため、どちらが良いか人それぞれです。年齢を考慮し商品別に保障内容を比較しましょう。

年代別おすすめの女性保険の選び方

年代別の
女性保険年代別
おすすめの選び方

20代
  • 重い病気のリスクは低いものの
    最低限の医療保障を
  • 結婚する方は妊娠、出産に備えた
    女性保険も検討
  • 生存給付金がある貯蓄保険も検討
30代
  • 病気のリスクが徐々に高くなる。
    女性特有のがんに備えを
  • 結婚する方は妊娠、出産に備えた
    女性保険も検討
  • 独身の方は働けなくなった時の
    備えも検討
40代
  • 病気のリスクが急激に高まる。
    女性特有のがんや、三大疾病に
    備えを
40代
  • あらゆる健康リスクが高くなる。
    女性保険から一般の医療保険や、
    がん保険への切り替えも検討
女性の健康リスクは、加齢に伴い少しずつ変化していきますので、保険選びをする際は、年齢によってどのようなリスクがあるのか、想定されるリスクをカバーできるように保障を考えていきましょう。年齢が上がるにつれ、一般の医療保険や、がん保険のほうがニーズに合っている場合もあります。女性保険や医療保険への加入を検討している方は、まずは年齢から、どのようなリスクがあってどんな保障が必要なのか、整理する事から始めましょう。

医療保険加入しているけど、女性保険は必要?

医療保険に加入
しているけど、
女性保険は必要?

医療保険に加入している方

加入してから年数がたっている場合は、医学の進歩や入院日数の減少など医療の現場は日々変化しているので、古い保障ではカバーできない場合もあります。家族環境や経済的環境の変化により保障を充実させたいという明確な目的があるなら、女性保険を含め新しい医療保険の見直しも選択肢の一つとなるでしょう。
一方、特に女性特有の病気に対する備えにこだわらず、治療費や入院費等は、預貯金等からの捻出でカバーできるのであれば、すでに加入している医療保険や特約の医療保障で十分でしょう。

医療保険に加入していない方

一般的な医療保険は、加入する方のニーズに合わせて付加できる特約により保障を充実させることができます。それは、女性保険も同様です。
女性保険は商品によっては、正常分娩への給付や、乳がん切除手術に伴う乳房再建手術に対する保障など、一般の医療保険にない特色があったり、貯蓄性を伴ったりする商品もあります。
これから医療保険に加入する方は、一般的な医療保険と女性保険をよく比較して自分の備えたい保障や負担できる保険料とあわせて必要性を検討しましょう。

女性保険は
たくさんあって複雑

商品別のメリット・デメリットも
ちゃんと理解
したうえで
女性向け保険を選ぶ事が重要!

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複雑女性保険だから
比較検討のお手伝いをします。

病気やケガ時の備えは、37社の取扱保険会社の中から経験年数平均12.1年のファイナンシャルプランナー(FP)が無料でアドバイスいたします!おすすめの医療保険を探すなら保険見直しラボにご相談ください。

※2023年4月時点

相談事例01
女性向け保険に加入していたので、帝王切開で女性疾病給付金をプラスで受け取ることができました。最近では帝王切開の割合が増えていると友達に聞いていたので、結婚後にFPに相談したところ、妊娠前に加入するのがオススメなど、ためになる情報もくれたり。早めに加入していてよかったと感謝しています。
相談事例02
長期の入院が不安だったので、支払限度日数120日の保険に入っていましたが、FPに相談したところ、最近は入院が短期化している事を教えてくれ、限度日数が短い保険を提案してくれました。同じような保障内容で限度日数が短い保険に切り替えたら、年齢はあがっているのに保険料を安くできました。

※お客さまの声をもと作成した事例です。特定の商品を指すものではございません。

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相談方法は2パターン

対面相談

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オンライン相談

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どちらの方法も相談無料です!

保険見直しラボとは?

保険見直しラボは、お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)に保険や家計、お金に関するお悩みを無料でご相談いただけるサービスです。お客さまのご都合に合わせてご希望の場所へ出張やオンラインでのご相談も承っております。

保険見直しラボが選ばれる5つの理由

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37社の取扱保険会社を比較してオーダーメイド

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保険見直しラボでは、多くの保険会社の商品からお客様に合った保険を考えます。複数社取扱っているからこそできる保険の組み合わせをして、最適な保険へカスタマイズしていきます。

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平均業界歴12.1年経験豊富なFP

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保険見直しラボのFPはベテラン揃いです。保険の知識はもちろんのこと、保険以外の知識も豊富ですので、お客さまのお悩みにも適切なアドバイスが可能です。ご安心してご相談ください。

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自宅やカフェなど、ご希望の場所まで出張

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何度でも何時間でもご相談無料です。もちろん無理に契約する必要もございませんので、じっくりと納得いくまで安心してご相談ください。

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保険見直しラボはお客さまの立場で保険相談を行うように指導を徹底しております。過度な営業行為や失礼な対応があった場合はお知らせください。FPの変更を承ります。

取扱い保険会社

生命保険会社 23社

  • 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
  • アクサ生命保険株式会社
  • 朝日生命保険相互会社
  • アフラック生命保険株式会社
  • イオン・アリアンツ生命保険株式会社
  • FWD生命保険株式会社
  • エヌエヌ生命保険株式会社
  • オリックス生命保険株式会
  • ジブラルタ生命保険株式会社
  • ソニー生命保険株式会社
  • SOMPOひまわり生命保険株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 第一フロンティア生命保険株式会社
  • 大樹生命保険株式会社
  • チューリッヒ生命保険株式会社
  • なないろ生命保険株式会社
  • ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社
  • 日本生命保険相互会社
  • ネオファースト生命保険株式会社
  • マニュライフ生命保険株式会社
  • 三井住友海上あいおい生命保険株式会社
  • 明治安田生命保険相互会社
  • メットライフ生命保険株式会社

損害保険会社 14社

  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
  • アイペット損害保険株式会社
  • AIG損害保険株式会社
  • SBI損害保険株式会社
  • 共栄火災海上保険株式会社
  • スター保険会社
  • セコム損害保険株式会社
  • セゾン自動車火災保険株式会社
  • 損害保険ジャパン株式会社
  • Chubb損害保険株式会社
  • 日新火災海上保険株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • 楽天損害保険株式会社

安心の高評価

お客さま満足度

おすすめ度

※お客様アンケート結果により 2023年1月
1) 保険見直しラボの総合的な満足度としては、90%以上のお客さまにご満足をいただきました。
2) FPのおすすめ度(友人や知人に紹介したい度合い)は80%以上と、高い評価をいただきました。
今後もお客さまの声に耳を傾けるとともに、お客さまからいただいたご意見・ご要望をふまえ、サービスの品質向上に努めてまいります。

ご相談の流れ

無料相談のご予約

相談のご予約は、お電話またはWEBから
お申込みください。

相談のご予約は、お電話またはWEBからお申込みください。

FPをマッチング

平均業界歴12.1年のベテランFPを
ご紹介いたします。

平均業界歴12.1年のベテランFPをご紹介いたします。

FPとご相談

対面または、オンラインでご相談。
どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。

対面または、オンラインでご相談。どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。

お好きな商品をプレゼント

相談後アンケートにお答えいただくと、
厳選商品の中からお好きな商品をプレゼント。

相談後アンケートにお答えいただくと、厳選商品の中からお好きな商品をプレゼント。

お客さまの声

40代 主婦

たくさん比較ができて納得した

担当の方がとても親切で、分からないことをたくさん質問してしまいましたが、丁寧に分かりやすく教えてくれました。女性のための保険以外の医療保険と比較して、違いの説明も分かりやかったです。加入して安心することができました。

20代 会社員

人柄もよく安心して相談できた

相談するのは初めてで、最初はどんな方が来るのか心配でした。実際にお会いすると、雰囲気や身だしなみなど、とても印象が良かったです。お話がとてもわかりやすく、初歩的なことから色々と質問ばかりしてしまいました。この先もずっとお任せしたいと思いました。

20代 主婦

得する情報と良い保険に入れた

女性のための保険がなぜ別で商品化されているのかを説明していただきました。もっと早く知りたかった情報ばかりで得した気分です。加入した保険は出産時のトラブルなどにも対応しているので安心しました。

30代 会社員

将来の話ができて不安が無くなった

医療保険には入っていたので、女性保険にはあまり興味がありませんでしたが、女性特有の病気になる確率の高さに驚き説明をしていただきました。よく考えると身近に女性特有の病気になっている人が数名いることを思い出して保障を追加しました。

よくあるご質問

保険について知識がないけど、大丈夫ですか?

ご安心ください。
お金のプロFPが、保険の基本からわかりやすく丁寧にご説明させていただきます。

相談時間はどのくらい必要ですか?

初回相談は平均1~2時間です。
相談内容によっては前後いたしますので、相談時間に余裕をもってお申込みください。

相談したら加入しないとダメですか?

無理に契約をすすめることはありません。
お客さま自身にご納得いただき、ご契約をしていただきたいと考えております。
提案したプランが加入したいと思えるものでなければ、遠慮なくお申しつけください。

保険の新規加入でも相談できますか?

保険見直しラボでは、保険の見直しだけではなく、新規加入に関するご相談も承っております。ご相談の際は、保険の基礎知識からお話いたします。保険についてまったくわからない方も安心してお申込みください。保険のことを十分ご理解いただいた上で、お客さまにぴったりのプランをご提案をいたします。

相談のときに用意するものはありますか?

すでに保険にご加入中の方は保険証券をご準備ください。保険証券がなくても相談できますが、ご準備いただくとスムーズに相談ができます。
加えて、ねんきん定期便、通帳や給与明細、家計簿などをご用意いただくと、より詳細な相談をおこなうことができます。

保険相談は本当に無料ですか?

はい、何度でも無料で相談いただけます。
当社は保険代理店のため、保険会社から契約手数料をいただいていますので、お客さまから相談料をいただきません。
※保険契約は同一内容であれば、代理店で契約されても、保険会社(保険会社の営業職員)から契約されても、保険料は変わりません。