お子さまの未来のために
教育資金の準備
はじめませんか?
お子さまの誕生は人生の中でもとても幸せな瞬間ですが、
同時に教育資金が貯められるか不安ですよね。
先輩ママ・パパさんはどのようにしているのでしょうか?
先輩ママ・パパさん
アンケート
いつから教育資金の準備を始めましたか?
約75%の先輩ママ・パパさんは、
お子さまの誕生時または、幼稚園・保育園入園前までに
教育資金を貯め始めています。
出典:セールス手帖社保険FPS研究所「平成26年サラリーマン世帯生活意識調査」
お子さまの教育資金をどのように準備していますか?
銀行預金に次いで多い資金準備の方法として
学資保険が選ばれています。
出典:「子どもの教育資金に関する調査2023(ソニー生命調べ)」(複数回答から上位項目を抜粋)
お子さまの学資保険、どうやって選びましたか?
83%の先輩ママ・パパさんは、複数社の商品を比較して
学資保険を選んでいるようですね。
高校まで全て公立、大学は私立に通ったとすると、教育資金は1,000万円を超えます。
高額な教育資金、早めに用意しておきませんか?
出典:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」
文部科学省「2021年度学生納付金調査結果」
文部科学省「令和3年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)」
お子さまが18歳になるまでに300万円を貯蓄目標として積み立てる場合、 0歳から用意するのと中学校入学時からでは、毎月の貯蓄額が3万円近く違います。
300万円貯蓄する際に必要な毎月の積立額
保険も同じで、支払期間が長ければそれだけ毎月の保険料も安くなるので、
先輩ママ・パパさんは出産後早期に加入している方が多いです。
加入を検討するなら早めの相談がおすすめです。
01
無料相談のご予約
相談のご予約は、お電話またはWEBからお申込みください。
02
FPをマッチング
平均業界歴12.1年のベテランFPをご紹介いたします。
03
対面またはオンラインでご相談
お客さまのご希望の場所でご相談。納得いくまでご相談ください。
04
お好きな商品をプレゼント
相談後に送付されるアンケートから商品をお選びいただけます。
20代女性 主婦
学資保険の相談で面談日が決まっていましたが、 前日に子供が熱を出し、申し訳なさを感じながら日程変更をお願いしたところ、 とても心配してくれて優しい言葉をかけていただき、 スムーズに日程変更をしてくださったので、ありがたかったです。
30代女性 会社員
どんな学資保険に加入しようか調べていましたが、 決めきれずに相談したところ、教育資金を貯める方法は学資保険だけじゃないことを知りました。 子供の将来の大切な教育資金を私達の状況に合わせて提案してもらえて満足しています。
30代女性 主婦
生後間もない赤ちゃんがいるため、 なかなか外出して保険相談をすることが難しく、 学資保険を1歳になるまで加入できませんでしたが、自宅まで来ていただき、 無事に加入することができました。赤ちゃんがいる家庭での相談も慣れているようで安心でした。
30代女性 会社員
子供の教育資金に夫の万が一の備えは充実させたい。でも保険料の負担は減らしたい。そんなの無理な相談かなと思っていたのですが、提案いただいた内容はとても納得できて、 しかも保険料まで下がったので相談して大満足でした。もっと早く相談すればよかったです。