教育資金の
賢い備え方
学資保険だけじゃない
あなたに合った適切な方法とは
教育資金、実際にはいくらかかる…?
幼稚園から大学までにかかかる費用として、公立で約1千万円、私立だと2千万円という話を聞いたことがあるのではないでしょうか。実際にどのくらいかかるのか、具体的にみてみましょう。
この他にも、塾や予備校の学費、通学費用、遠方の大学の場合は、家賃などが加算され、さらに数百万単位でお金がかかります。
いつから準備すればよい…?
約75%の先輩ママさんは、お子さまの誕生時または、幼稚園・保育園入園前までには教育資金を貯め始めています。早い時期から準備することで時間を味方にすることができているようです。
※セールス手帖社保険FPS研究所「平成26年サラリーマン世帯生活意識調査」より
※セールス手帖社保険FPS研究所「平成26年サラリーマン世帯生活意識調査」より
どのように準備している…?
政府の修学支援新制度とは…?
2020年から大学などの授業料減免と、返済のない給付型奨学金を柱とする修学支援新制度が始まりました。しかし、全額の支援を受けられるのは「両親、本人、中学生の4人世帯」の場合、年収約270万円未満の住民税非課税世帯に限られます。年収約380万円を超えると対象外となるため、中間層といわれる世帯は支援を受けられず、自力で教育資金を準備しなくてはなりません。
進学後に奨学金が必要ですか?
※2019年:国立教育政策研究所調査より
自分に合った方法で効率良く準備をしましょう。
貯蓄は使い勝手がよいが、なかなかお金が増えない。
そのような理由で学資保険などの保険を利用する方も多いのではないでしょうか。 しかし、教育費だから学資保険が一択と考えてしまうのでは間違いです。目的は、お子様の進学のタイミングでお金が準備できていれば良いわけなので、学資保険という名前に惑わされず、様々な貯蓄性のある保険から自分に合った商品を選択するようにしましょう。
お客様からたくさんのお声をいただきました!
これまでご相談いただいたお客様からのお声をご紹介!
保険相談初体験で不安なお客様もたくさんいらっしゃいましたが、
相談後はみなさまお悩みをスッキリされ笑顔になられていました。
毎月の保険料が1万円も安くなった!
子供の教育資金と、夫の万が一の備えを充実したい。保険料の負担を減らしたい。と思ってしたので難しい相談かなと思っていたのですが、提案いただいた内容はとても納得できて、しかも保険料まで下がって大満足でした。
たくさんの人にオススメしたい!
お金に関する知識が豊富で何度でも相談でき、悩んでいるときもガツガツした営業をされることもなく、じっくりと検討できてとても安心しました。両親も保険を見直すタイミングが来ていたので、紹介もさせていただきました。
最高のコンサルタントに出会えました!
相談をするのは初めてで、最初はどんな方が来るのか心配でした。実際にお会いすると雰囲気、身だしなみなど、とても印象がよかったです。お話がとてもわかりやすく、何度も質問しましたが、少しも嫌な顔をせずに説明してくださいました。
保険の不安が無くなり、納得の保険に!
保険がどのような仕組みなのか初歩から教えていただき、保険の不安感がなくなりました。最後まで親身に対応してくれたので、納得のいく保険に加入できたと思います。
無料相談の流れ
保険を見直したい、保険に入りたい。
でも、誰に相談していいかわからない。
保険見直しラボはそんな「お客様」と「保険のプロ」をつなぎます。
よくあるご質問
保険について知識がないけど大丈夫?
ご安心ください。
コンサルタントが保険の基本からわかりやすく
丁寧にご説明させていただきます。
相談したら加入しないとダメ?
無理に契約をすすめることはありません。
お客様自身にご納得いただき、ご契約をして
いただきたいと考えておりますので
相談したからと言って、無理に加入する
必要はありません。
相談のときに用意するものは?
ご加入中の保険証券をご準備いただくと
スムーズですが、無くてもご相談可能です
相談時間はどのくらい必要?
初回の相談は平均1~2時間です。
相談内容によって前後いたしますので、
相談時間に余裕をもってお申込みください。
保険の新規加入でも相談できますか?
保険見直しだけでなく、新規加入に関する
ご相談も承っております。
保険の基礎知識からお話させていただき、
十分にご理解いただいた上で、
お客様にピッタリのプランをご提案いたします。
相談は本当に無料なの?
何度も無料でご相談いただけます。
当社は保険代理店ですので、保険会社から
契約手数料をいただいています。
そのため、お客様から相談料をいただきません。